こんな高校生はぜひ
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東進衛星予備校の特徴
高速学習
毎日受講することができますので、一気に学力を高めることも可能です。 また1回90分の授業を1.5倍速で受講することで約30分短縮できます。その30分を復習に充てたり、もう一度視聴し直したりする時間にすることもできます。映像を駆使したIT授業だからこそできることです。
実力講師陣
東進の講師は、日本全国から選りすぐられた大学受験のプロフェッショナル。人気の参考書の執筆者をはじめ、何万人もの受験生を志望校合格へ導いてきたエキスパート達が、どうすれば理解できるかをとことん考え抜いた授業によってあなたの理解を深めます。
スモールステップ
カリキュラム
東進の講座レベルは12段階。現在の自分の得意不得意に応じて最適な受講レベルの講座を選べます。そして、各回の授業後には確認テストを受け、合格したら次の回の授業に進むので、学んだことを確実に自分のものにしていくことができます。
よくある質問
映像の授業が自分に合っているかどうかわからないのですが。
無料の体験授業を受けてみてください。体験してみないとわからないこともあります。受講した感じでご判断いただいて構いません。
高2生ですがいつごろから受験勉強を始めればいいですか?
今すぐにでも始めてください。大学受験は早く準備をした人が有利です。東進の講座は無学年制ですので、一気に受験レベルまで引き上げることができます。実際勉強をしていておわかりかと思いますが、1科目を完全に修得するだけでも大変です。高3生になって一気に受験科目の全てを受験レベルにまで引き上げるのはなかなか大変です。特に英語は高2生のうちにできるだけ自分の志望する大学の受験レベルに近い学力にしておくのが得策です。
高3生です。MARCHレベルの大学に行きたいと思っています。まだ受験勉強を本格的にやっていないのですが、高3の4月から始めて間に合うでしょうか?
東進の高速学習や高速マスター基礎力養成講座(※)を上手に使いこなせば夢を実現させることは十分可能です。実際にそうやって学力を上げて、中央大学法学部(翔陽高校卒)、明治大学政治経済学部(東大和高校卒)に現役で合格した先輩がいます。いずれの生徒も高3から始めた生徒です。高3入学で電気通信大学(調布南高校卒)に現役合格した先輩もいます。短期間で学力を上げるには相当の努力が必要ですが、東進のツールを使いこなすことで、学力を合格レベルにまで一気に高めることができます。 基礎力が大幅に不足している場合には、早急に高速マスター基礎力養成講座を始めて、基礎学力を身に付けるのがいいと思います。 ※高速マスター基礎力養成講座…オンラインで英単語・英熟語・古文単語などの暗記や、数学計算 演習などができ、短期間で基礎力が身につく講座。
映像授業とライブ授業で迷っています。
忙しい現役高校生の様子を見ますと、映像授業の方が時間を有効に活用できている生徒が多いです。普段は担任・担任助手の指導もあります。勉強・受験に対する悩み相談、志望校の相談等は担任と担任助手が行っています。受講生が集まってホームルームも開いています。様々な情報提供の場として活用しています。映像授業とライブ授業のどちらにもメリット・デメリットがあります。自分の学習スタイルにはどちらが合っているかはご自身でしかわかりませんので、ぜひ体験授業を受けてみてください。
公立高校の1年生です。受験勉強を始めるのはまだ早いと思っているのですが。
決して早くはないです。中学生の時に苦手だった教科が大学入試で必要となるのであればなおさらです。難関大学に合格するにはまずはしっかりとした基礎学力が必要で、その基礎学力を身に付ける上で、高1~2生の間の勉強というのは非常に大事なのです。高1~高2のうちに入試で必要な科目でありながら苦手にしている科目を克服しておけば、高3になって慌てることはありません。それに、高校受験ではライバルではなかった難関国私立中高一貫校生が大学入試ではライバルともなります。公立校生が高1で習うことを中3の時点で学んでいます。このことを考えると受験勉強を始めるのは高1でも決して早くはありません。
東進は難関大受験向きだから、基礎の基礎からやるのは不向きと聞いたのですが。
そんなことはないです。確かに難関大の現役合格者は多いですし、東大現役合格者数には圧倒されるでしょう。基礎力が不足している生徒からは敬遠されがちではありますが、それはとても残念です。東進の講座は12段階で、中学校内容を含んだ基礎の基礎から学べる講座もあります。高等学校対応の講座もあり、学校の授業内容を基礎から学ぶこともできます。また、高速マスター基礎力養成講座で、受験に必要な基礎力を短期間で身につける講座もあります。ぜひ東進で基礎学力を身につけて難関大に合格してほしいと思います。
受験準備をそろそろ始めたいと思っているのですが、部活がまだあり、両立できるか心配です。両立は難しいでしょうか?
難しくはありません。部活をやりながらでも難関大に合格した先輩はたくさんいます。しかしそのような話はたくさん聞かされていると思います。実際どうかと言えば、部活生はやはり19時~20時30分の間の来校が多いです。平日は当校は22時(※)までの利用となっていますが、1講座約60分で受講できる東進の高速学習のメリットを活かして、1~2講座受講して、ほとんどの生徒が22時前後に帰っています。また、受講予定日に部活でどうしても都合が悪くなって受講できなかった場合でも、受講順を狂わせることなく後日受講することができるので、この点でも部活をしている現役生には助かっているのではないかと思います。(※)夏期や冬期など、利用時間が異なることもあります。
ACE進学会の個別指導
学校で学ぶ内容の完全理解を目標とした指導を行います。定期テスト前にはテスト対策指導を無料で行います。
苦手科目を克服し、定期テストでこれまでよりも高い点をぜひ取ってください。
これまでの個別指導合格実績
早稲田大学、明治大学、東京理科大学、中央大学、東京薬科大学、山形大学、
国立看護大学校、日本大学、東洋大学など
ACE進学会の個別指導内容
英語と数学が主になりますが、必要に応じて他の科目も指導可能です。
学校の授業内容の完全理解を目指します。高3生の希望者にAO入試対策・公募推薦対策も実施しています。
最低週1回からの受講が可能です。
月謝
授業時間 | 1回80分 |
費用 | ¥15,000〜 |
東進の講座との併用も可能です。
合格実績
大学入試合格実績校
- 東京工業大学理学院
- 早稲田大学社会科学部
基幹理工学部 - 上智大学理工学部
- 東京理科大学理学部
- 東京都立大学理学部
- 明治大学文学部
総合数理学部
理工学部 他 - 青山学院大学総合文化政策学部
理工学部 - 立教大学社会学部
- 中央大学文学部
- 法政大学法学部
- 法政大学理工学部
生命科学部
情報科学部 - 立命館大学産業社会学部
- 成蹊大学文学部理工学部
- 成城大学文芸学部
社会イノベーション学部 - 国学院大学法学部
- 日本大学法学部
文理学部
理工学部 - 東洋大学法学部
社会学部
経済学部
国際観光学部 - 駒澤大学法学部
経営学部
文学部
グローバル・メディア・スタディーズ学部 - 専修大学法学部
- 東京農業大学農学部
- 順天堂大学保健医療学部
- 芝浦工業大学システム理工学部
工学部 - 工学院大学工学部
情報学部 - 東京都市大学理工学部
メディア情報学部
情報工学部 - 東京電機大学工学部
システムデザイン工学部 - 明治薬科大学薬学部
- 東京薬科大学薬学部
- 武蔵野大学薬学部
- 東京女子大学現代教養学部
- 昭和女子大学人間社会学部
- 杏林大学保健学部
外国語学部 - 東京経済大学経営学部
現代法学部 - 亜細亜大学法学部
経営学部 - 帝京大学法学部
文学部
経済学部
合格体験記
(拓殖大学第一高校出身)
私は、共通テスト併用方式という、独自試験と共通テストの両方の点数を必要とする方式で立命館大学に合格しました。この経験をもとに私から言えるのは、たとえ私大専願であっても、共通テスト対策の重要性と、自分が受験する大学の情報を徹底的に調べることの重要性です。
一般入試は、当日に過去問の傾向と全く異なる問題が出る、対応しきれないほどの難化が起こる、ということがあります。実際そうしたことが起こらなかったことの方が少なかったほどです。だからこそ共通テストの対策にも力を入れてほしいです。特に東進の第一志望校対策演習の共通テストの対策演習はお勧めで、予想問題に出ていた形式の新傾向の問題が実際の共通テストで出題されました。また、受ける大学に関しては要項をしっかり読みこんで受験校の情報をしっかりと把握しておくことがとても重要です。読み込んだおかげで、私にとって最良の入試方式を選択することができたと思います。
以上を踏まえた上での私の勉強法についてですが、基本は東進の志望校別単元ジャンル演習で演習をしつつ、第一志望の大学に関しては、過去問演習を中心に対策し、第二志望以下の大学については、第一志望校対策演習の第二志望以下用の対策セットを活用するか、志望校別単元ジャンル演習に第一志望校の問題があれば、積極的に取り組みました。第二志望以下でも、難易度の高い大学や特色の強い大学に関しては、個別で赤本に取り組むなど、第一志望校同様に、主に過去問からのアプローチに重点を置きました。
私は、高3時に東進に入ったこともあり、講座や高速マスター、過去問演習を同時期にこなさねばならず、講座を見返したり、復習したりする時間が少なく苦労したので、こうならないように早くから準備していくことをお勧めします。
(東大和南高校出身)
僕が東進に通い始めたのは3年生になってからで、本格的に受験勉強を始めたのもその時からだったので、他の受験生より少しスタートが遅くなってしまいました。そのため僕が意識したことは基礎を素早く徹底的に定着させることでした。
最初にやることになったのが講座の受講でした。ここで学習したことは正に受験における基礎で、過去問や問題集を解いていてわからないことがあったら、常にこれに立ち戻れるようにしていました。特に化学の問題を解くときは、講座で使うテキストの内容を頭に思い浮かべて知識を整理していたので、化学の基礎は自信を持てるようになりました。基礎がある程度定着して、次に取り掛かったのは過去問演習でした。初めて第一志望校の過去問を解いた時は理解できない問題も多いうえに時間も足りなかったため、この状態から本当に解けるようになるのかとても不安でした。しかし、過去問演習講座や講座のテキストを使って時間をかけて細かく復習を行なうようにしたら、だんだん解けるようになっていきました。
比較的早い時期から過去問を始めたことで、自分に足りないものを意識することができ、夏休みから受験終盤までの勉強計画をうまく立てられたと思います。過去問や模試で自分の苦手なところを見つけて、参考書や講座で復習、最後に志望校別単元ジャンル演習や第一志望校対策演習で苦手な範囲が理解できたかを確認するという流れで勉強することが多かったです。大変なことも多かったですが、今はがんばってよかったと思うことができました。
(拓殖大学第一高校出身)
僕はぎりぎりまで部活に力を入れていたので、部活の引退を機に東進に入学しました。一般的に考えれば受験勉強を始めるのが遅い時期ではありましたが、東進で自分のレベルに合った講座を受けることができたので、非常に効率よく勉強に取り組むことができました。
講座は、分からないことがあったらもう一度繰り返して見たり、止めてもう一度考えたりすることができたのが一番よい点だと思います。授業の中で、どのように勉強すれば効率よく覚えることができるのかなどの適切なアドバイスや、予習・復習の重要さなどの話があり、日ごろの勉強に役立てることができました。他にも、英単語や生物の暗記のために高速マスターにも力を入れ、毎日少しずつ取り組むことができました。また、毎回の授業のあとにテストがあり、その授業の自分の理解度を知ることができ、次の授業はしっかりと理解した上で受けることができました。
僕は夏休みから赤本を取り組み始め、第二第三志望校までのそれぞれ十年分近くを最後まで取り組みました。赤本での勉強の仕方や、受験本番までの取り組み方などを先生が丁寧にアドバイスしてくれたおかげで安心して勉強することができました。
僕が東進に入って一番良かったことは、継続することの大切さを知ることができたことです。僕は受験勉強を始めるのが遅かったので、とにかく復習して何回も覚えたり、校舎が開くと同時に登校して最後まで勉強したり、小さなことでも続けることを心掛けました。その結果、最終的に第一志望に合格することができたので、その環境を作ってくれた東進に本当に感謝したいと思います。東進の講座を実際に体験した方が良さを実感することができるので、迷っていたら是非体験して欲しいと思います。本当にありがとうございました。